宝石・ジュエリーのお取り扱い・お手入れについて

●お買い上げの宝石、宝飾品の取り扱いについて、ぜひご参考にしてください。

○ : 安全と言われています(破損の可能性はあります)
△ : やらないほうがいいです(破損の可能性があります)
× : 不可(破損します)
衝撃 汗、脂肪 化粧品 ヘアスプレー 除光液 塩素系洗剤 温泉 紫外線 火災 超音波洗浄器
宝石      ===赤色の部分は特に注意が必要です。===
ダイヤモンド × ×
ルビー ×
サファイヤ ×
アレキサンドライト × ×
キャッツアイ × ×
スピネル × ×
トパーズ × × ×
アクアマリン × ×
エメラルド × × × × × ×
ジルコン × ×
トルマリン × ×
ガーネット × ×
アメシスト × × ×
シトリン × × ×
メノウ(アゲート) × ×
ペリドット × × ×
クンツァイト  × × × ×
ジェダイト(ヒスイ) × ×
ネフライト(ヒスイ) ×
タンザナイト
(ゾイサイト)
× × ×
ムーンストーン × × ×
マラカイト × × × × ×
トルコ石
(ターコイズ)
× × × × × × × ×
ラピスラズリ × × × × ×
オパール × × ×
さんご(コーラル) × × × × × × × × × ×
真珠(パール) × × × × × × × × × ×
コハク(アンバー) × × × × × × × × × ×
べっ甲 × × × × × × × × × ×
衝撃 汗・脂肪 化粧品 ヘアスプレー 除光液 塩素系洗剤 温泉 紫外線 火災 超音波洗浄器
貴金属
プラチナ
(Pt850以上)
× ×
金(K14以上) × ×
ホワイトゴールド
(K14以上)
× ×
シルバー(銀) × × × × × × × ×
   !注意!

●このページは、あくまで一般的な参考です。
●弊社はこのページの表記による破損等あらゆる被害の責任を一切負いません。
●ご質問等はお気軽にページ下記のお問合せ先までご連絡ください。

お取り扱い方法
いわゆる常識の範囲内でのご使用なら問題ありません。

特に気をつけるのは

衝撃 全ての宝石
特に、ダイヤモンド、エメラルド、オパール、真珠、サンゴなど
火災、高熱 全ての宝石
汗・化粧品・酸など 特に生物由来の宝石
パール(真珠)・サンゴ(コーラル)・コハク(アンバー)・べっ甲など
サウナ・スキー場など  破損・紛失だけでなく、やけど・低温やけどの危険性があります。

着けていると破損・汚損する可能性が高い場合:
 ・睡眠時
 ・入浴時
 ・飲酒時
 ・スポーツなど体を激しく動かす時
 ・調理時
 ・衣服の着脱時
 ・子供・ペットと接する時
上記の他、自分の意識が宝石・ジュエリーに向かない時には、なるべく外しましょう!
お手入れ方法
殆どの宝石(*)は、『汚れたな~!』 と思ったら以下の方法で綺麗になります。

(1)コップに台所用の中性洗剤を数滴入れ、ぬるま湯(または水)で溶かす。
(2)宝石・ジュエリーを一晩(一日)浸けておく。
(3)柔らかな歯ブラシや筆などで、軽く水洗い。
(4)きれいな柔らかい布でやさしく拭く。

ご注意点:

宝石と留めている爪の間の詰まった汚れが取れて、宝石が緩んだり外れたりする場合があります。
必ず、流れてしまわないように栓をしたりしてから洗浄を行ってください。

また、汚れではなく、細かな擦り傷などはいくら洗っても落ちません。
信頼できる専門のお店にお持ちいただくことをお薦めいたします。

(*)この方法をしてはいけないのは

・エメラルド
・オパール全般(ブラックオパール、メキシコオパールなど)
・真珠(パール)
・サンゴ(コーラル)
・コハク(アンバー)
・べっ甲
・トルコ石(ターコイズ)
・ラピスラズリ
・マラカイト
・シルバー製品

などです。
保管方法
ぶつかり合わないように一つ一つ独立して、柔らかくきれいな布地のケース等に入れて置く。
万が一の火事のことを考え、ケースごと耐火金庫に入れておく。

が、ベストな保管方法です。

してはいけないのは、色々なアクセサリーや 鍵 ・その他金属製のものなど硬いものを、一緒にゴチャゴチャッと置いておくことです。
どんどん、キズだらけになります!

また、しまいっぱなしもダメです。真珠などは空気中の水分や防虫剤などの成分と化学反応を起こして、変色したりする可能性があります。

季節の衣替えではないですが、半年~1年位の間でチェックする癖をつけるといいですよ!
同時にネックレスなら、糸の緩みもチェックです!

ダイヤモンド
ダイヤモンドのお手入れの仕方についてご説明します。
大切なダイヤモンド、より末永くご愛用いただくために、ダイヤモンドの特徴から理解しておくと、より効果的なお手入れ・お取り扱いが出来ると思います!

特徴
ダイヤモンドは地球上の物質で最も硬い(モース硬度10)です。
ダイヤモンドに引っかき傷をつけられるのは、ダイヤモンドだけです。


●ダイヤモンドだって壊れる?!

『硬い』=『丈夫・頑丈・壊れない』ということではありません。

よく『ダイヤモンドは硬いから何をしても壊れないのよね』と思われている方がいらっしゃいますが、ダイヤもちゃんと(?!)壊れます。

あくまで、ダイヤモンドも物質の一つに過ぎません。逆説的に言うと、「必ず壊れます」。


●では、どのような時に壊れる可能性があるのでしょうか???

・衝撃が加わった場合。

例:硬い床に落としたり、上から重くて硬い物が落ちてきた(置いた)などして、当たり所が悪い場合。

・ダイヤモンドがちゃんとリングなどの台座に留められていない、緩みが生じている。

・内部(および外部)に欠けや割れ目がある。

ここで「じゃー、欠けや割れ目があるダイヤは不良品か?」というと、そんなことは決してありません。
逆に言うと、欠けや割れ目の全く無いダイヤは非常に稀少かつ非常に高価です。

欠けや割れ目があるからすぐ壊れるということではなく、欠けや割れ目があればあるほど破損する可能性が高くなるということです。
普段からのお取り扱い方法や保管方法によっても左右されますので、どうぞ大切にお使いくださいね!

ちょっと、専門的なお話をすると、ダイヤモンドには『へき開(へきかい)』と呼ばれる性質があります。
『へき開』とはある方向に力を加えると、比較的簡単に割れる性質を言います。
雲母が一枚一枚の板に剥がれる性質も『へき開』によるものです。


●変質する場合もあります!!!

・火事などの高温により、ダイヤモンドの色が変わった!なんてことも。
●お手入れ・お取り扱い・保管の方法
上記の特徴さえつかんでいれば、『してはいけないこと』がわかりますよね♪

●普段のお手入れ●

汚れたな~!と思ったら、、、

(1)コップに台所用の中性洗剤を数滴入れ、ぬるま湯(または水)で溶かす。
(2)宝石・ジュエリーを一晩(一日)浸けておく。
(3)柔らかな歯ブラシや筆などで、軽く水洗い。
(4)きれいな柔らかい布でやさしく拭く。

ダイヤと留めている爪の間の汚れが取れて、ダイヤが緩んだり外れたりする場合があります。
必ず、流れてしまわないように栓をしたりしてから洗浄を行ってください。

もし、「緩んだかな~」とか「カチカチッ」と音がした場合は、信頼できる宝石店にお持ちいただくことをお薦めいたします。

また、汚れではなく、細かな擦り傷などはいくら洗っても落ちません。
信頼できる専門のお店にお持ちいただくことをお薦めいたします。

●お取り扱い●

薬品などによる化学的な変化には、ダイヤモンドはまず侵されませんのでご安心を。
しかし、火事などの高温では、変色、焼失してしまいます。

衝撃には非常に注意が必要ですので、強い衝撃がかからないようにご注意下さい!

・転んで道路に強く打ち付けた。
・テーブルやイスの角などにぶつけた。
・自動車や家のドアに挟んだ。
・上からフライパンを落とした。
・左右の指にダイヤのリングを付けて、コンサートで拍手喝さいした。
・テニス・スキー・サッカーなどスポーツした。

などお気をつけ下さい。

●保管方法●

ぶつかり合わないように一つ一つ独立して、柔らかくきれいな布地のケース等に置く。
万が一の火事のことを考え、ケースごと 耐火金庫 に入れておく。

が、ベストな保管方法です。

してはいけないのは、色々なアクセサリーや鍵など硬いものを、一緒にゴチャゴチャッと置いておくことです。
どんどん、キズだらけになります!

車の車検や、季節の衣替えではないですが、半年~1年位の間でチェックする癖をつけるといいですよ!

パール(真珠)・サンゴ(コーラル)・コハク(アンバー)・べっ甲
有機質(生物由来)の宝石のお手入れの仕方についてご説明します。

●お手入れ・お取り扱い・保管の方法
とにかく、繊細な宝石達です!大切に愛情込めて取り扱って下さい。

●お取り扱い・お手入れ●

ご使用後、必ずきれいな柔らかい布で軽くやさしく拭いてあげてください。

汗、脂肪、化粧品、香水、ジュースなどに弱いです。
ご使用後、そのままにしておくと、変色したり、粉を噴いたようになります。
こうなってしまいましたら、信頼の置ける専門店にご相談してください。

●保管方法●

ぶつかり合わないように一つ一つ独立して、柔らかくきれいな布地のケース等に置く。
万が一の火事のことを考え、ケースごと耐火金庫に入れておく。

が、ベストな保管方法です。

してはいけないのは、色々なアクセサリーや鍵など硬いものを、一緒にゴチャゴチャッと置いておくことです。
どんどん、キズだらけになります!

また、しまいっぱなしもダメです。空気中の水分や防虫剤などの成分と化学反応を起こして、変色したりする可能性があります。

季節の衣替えではないですが、半年~1年位の間でチェックする癖をつけるといいですよ!
同時にネックレスなら、糸の緩みもチェックです!