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Kunzite
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カリフォルニア・アイリス、カリフォルニアン・アイリス、カルフォルニア・アイリス、カルフォルニアン・アイリス、アメジスト・リシア、アメジスト・リチア、リシア・アメジスト、リチア・アメジスト
アメジスト・リシア、アメジスト・リチア、リシア・アメジスト、リチア・アメジスト
LiAl(Si2O4)
単斜晶系
柱状
1.660~1.676
3.18
ガラス光沢
アメリカ、アフガニスタン、ブラジル
ピンク色、帯紫ピンク色
6.5~7
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「クンツァイト」という名前は、1902年にアメリカ合衆国・カリフォルニア州から美しいピンク色のスポジュミンが発見され、当初は、その紫色から「カリフォルニア・アイリス(カリフォルニアン・アイリス、カルフォルニア・アイリス、カルフォルニアン・アイリス)」と呼ばれていましたが、ほどなく、アメリカの宝石学者クンツ博士に因んで「クンツァイト」と命名されました。
鉱物学的には、スポジュミン(スポジューメン)という鉱物のピンク色や帯紫ピンク色のものとなります。
アフガニスタン産のものはライラック色(藤紫色)で産出しますが、直射日光を浴びると30分くらいでピンク色に変化します。
ブラジル産の同系統の色の石は、自然光にあてると逆に退色して色を失います。
近年、クンツァイトは放射線を照射してピンク色を濃くしているものが多くなっています。無処理のものと区別をつけることが出来ない為、信頼できるトレーサビリティ(追跡可能性)が有るもの以外は照射しているものとお考えいただいた方が良いと思います。
退色したり、劈開性がとても強い為、衝撃で割れたり掛けたりと非常に弱い石ですので、取り扱いには注意が必要です。
(Afghanistan Kunzite):アフガニスタン・クンツァイトとは、アフガニスタン、ヌリスタン地区産のクンツァイト。良質を産する。
(Kunzite Cat'sEye):クンツァイト・キャッツアイとは、シャトヤンシー効果(キャッツアイ効果)を示すクンツァイト。
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